「はじまりました、出演者対談でございます。みなさんこんにちは!市瀬春哉です」
「どうも、前の対談ではいいとこナシの真木数馬っす」
「そんなことまだ根に持ってたんですか?男なら水に流してくださいよ」
「……」
「心の狭い数馬さんなんて放っておいてさっさと行きましょう。前の対談でお約束したとおり、作者が豪華ゲストをセッティングしてくれたみたいなんですが……アレ?私、誰が来るか知らされてないんですけど?」
「じゃ、俺から紹介するぜ。豪華スペシャルゲストは春哉の後輩陰間・華苑さーん!!」
「か、華苑?!」
「こんにちは〜vv皆さんのアイドル華苑で〜す(^_^)」
「おおっ、一気に場が華やいだな」
「お前、いつの間にブッキングされてたんだ?!」
「まぁまぁ細かいことは置いといて。せっかく来たんですから、何でも聞いてくださいね〜」
「じゃあ、まずスリーサイズを」
「いや〜ん真木様のエッチ〜!」
「……皆さん、この二人を殴り殺してもいいでしょうか?」
(一瞬の沈黙)
「で……では気を取り直して。華苑は春哉の後輩なんだよな?」
「そうですよ。たしか……2、3年ほど春哉さんが先輩です」
「年齢的にはどうなんだ?」
「同い年ですよ〜。21。私が入ったのは14の頃でしたけど春哉さんは11くらいからあの店にいらっしゃったみたいです」
「よく覚えてるな」
「あの頃の春哉さんは可愛かったんですよ〜vv目に入れても痛くないというかね〜」
「お前、絶対いつか殺す!!」
「ん?今何かすごい殺意を感じたんですが……気のせいでしょうかねェ」
「華苑、疲れてんじゃねェのか?」
「かもしれないですねェ……」
「無理すんなよ。……じゃあ次の質問。華苑の知ってる秘密を一つ暴露してくれ」
「秘密?そうですねェ……春哉さんはね、言葉攻めに弱いんですよ」
「っ!!華苑!!」
「それ、本当か?ならば今夜早速……」
「試さんでいい!!」
「え〜、せっかくなんですから真木様に試していただいたらどうです?」
「お前!表へ出ろっ!!」
(閑話休題)
「そういうわけで、今回の対談はこれにてお開きです。……って何で私がしめないといけないんでしょうねェ。一応ゲストなんでしょう?今日は」
「すまん!俺が春哉を押さえ込んでいる間にしめてくれ!!」
「じゃこれにて〜!!」
「待たんか〜!こらぁッ!!」